а この次に人の容姿について語るというただし書きの部分(3行)
A2 Aと同じく容姿を誉める部分で、三位の宰相の君(5行)、小少将の君(6行)、
宮の内侍(8行)、式部のおもと(4行)、小大輔(4行)、源式部(5行)、
宮木の侍従(4行)、5節の辨(6行)、小馬(3行)について語り、全体で
2頁13行
b 人の心立ての難しさについて意見を表明する部分(4行)
B1 斉院の中将の君に関する部分(5頁3行)
B2 和泉式部(8行)
B3 赤染衛門(6行)
B4 清少納言に始まる部分(6頁3行)
C 結文(12行)