表・消息文部分の構造と構成
     −消息文の頁数は、17頁4行−

   正月の一日〜三日の若宮の御載餅の御まかなひの大納言の君の御載餅に導かれて、
 A1 宰相の君(7行)、大納言の君(4行)、宣旨の君(5行)の主に容姿を誉めた部
    分(1頁)

 а  この次に人の容姿について語るというただし書きの部分(3行)

 A2 Aと同じく容姿を誉める部分で、三位の宰相の君(5行)、小少将の君(6行)、
    宮の内侍(8行)、式部のおもと(4行)、小大輔(4行)、源式部(5行)、
    宮木の侍従(4行)、5節の辨(6行)、小馬(3行)について語り、全体で
    2頁13行

 b  人の心立ての難しさについて意見を表明する部分(4行)

 B1 斉院の中将の君に関する部分(5頁3行)
 B2 和泉式部(8行)
 B3 赤染衛門(6行)
 B4 清少納言に始まる部分(6頁3行)

 C  結文(12行)