1) 池田亀鑑:「源氏物語入門」,社会思想社, 昭和32年
2) 海老沢秀直:「源氏物語の精神分析」,源氏物語講座第一巻,有精堂,昭和46年5月
3) 池田和臣:「研究と研究解題」,源氏物語必携,別冊国文学NO1, 昭和53年12月
4) 池田亀鑑:「紫式部論の歴史と願望」,国語と国文, 昭和27年10月
5) 中野幸一:「紫式部日記」,源氏物語講座第6巻,有精堂,昭和46年12月
6) 南波 浩:「紫式部集」,源氏物語講座第6巻,有精堂,昭和46年12月
7) 秋山 虔:「紫式部の肖像」,国文学, 昭和53年12月
8) 萩谷 朴:「紫式部と後宮生活」,源氏物語講座第6巻,有精堂, 昭和46年12月
9) 清水好子:「紫式部論」,日本文学, 昭和35年7月
10)岡 一男:「紫式部私考」,文学思想研究第12巻,新潮社,昭和5年12月
11)吉川理吉:「紫式部について」,国語国文, 昭和15年4月
12)桜井文子:「源氏物語『玉鬘』分析考」,精神分析, 昭和27年11月
13)石母田正:日本歴史講座第2巻,岩波書店, 昭和26年9月
14)和辻哲郎:「源氏物語について」,思想, 大正11年12月
15)青柳秋生:「源氏物語執筆の順序」,国語と国文学, 昭和14年8・9月
16)武田宗俊:「源氏物語最初の形態」,文学, 昭和25年6・7月
17)秋山 虔:「源氏物語ーその主題はいかに発達しているかー」,日本文学講座II,河出書房,昭和25年5月
18)秋山 虔:「源氏物語の成立・構想の問題」,源氏物語講座第2巻,有精堂 昭和46年6月
19)時枝誠記:「文章における、推敲、改稿、別稿」,文章研究序説,山田書院, 昭和35年9月
20)益田勝実:「源氏物語の荷ひ手」,日本文学研究, 昭和26年4月
・文献4),9),10),11),12),13),15),16),17),19)20),は、日本文学研究資料叢書に所収されている。
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